天草殉教祭の祈り

≪天草殉教祭の祈り≫

天草・島原の激戦が繰り広げられキリシタン殉教の地・天草・祇園橋にて作画。

天文18年(1549)フランシスコ・ザビエルによって本邦に伝えられたキリスト教は17年後、志岐麟泉に招かれた宣教師アルメイダによって天草にもたらされました。

小西行長が天草を支配すると天草のキリスト教は全盛期をむかえたが幕府によるキリシタン弾圧から『天草・島原の乱』となり多くの犠牲者がでました。

乱は伝説と謎に包まれた16歳の美少年、天草四郎時貞率いる『自由と平等』を求める革命の戦いでした。毎年10月に天草殉教祭が執り行われキャンドル行列では殉教者の霊を慰めており、幻想的な灯をかもしだしています。